当社は、大阪・難波で「串カツさくら」を経営しています。

◆高品質な食材を使用
有名料理店でも提供される高品質な牛肉・豚肉・鶏肉・卵・海老を、破格の価格で提供しています。

◆あっさりヘルシーな味わい
一流の串揚げ店で行われている「油切り」の技術を使うことや、油の吸収が30％減少される米粉を使用するなど、余分な油を最大限にカットするための工夫をしています。
他にも油の品質を保つため、毎日新しい油を使うことも徹底しています。

◆ワンランク上の接客を提供
高級料理店の複数店舗で修業を重ねてきた社長は、接遇のプロ。
お客様の様子を観察し、気配りを欠かしません。
時には黒子に徹しお客様が快適に過ごせる空間をつくることもありますが、お客様によってはより楽しんでいただけるようにコミュニケーションを取ることも。
ワンランク上の接遇スキルを学べる職場です。

2011年、28歳で「串カツさくら」本店を開店し、2019年には坪単価月商が全国1位※となるなど、大繁盛店を経営する村上社長。

学生時は学級委員長、中学・高校・大学で所属した部活では部長を任されるなど、学生時代からリーダーシップを発揮し、高校生の頃から目標は「社長」。
大学の学園祭で模擬飲食店を開き、他店よりも大きな利益を上げた成功体験から飲食業界での起業を決意。

大学卒業後は、高級居酒屋での就業経験を経て、よりおいしい料理をつくる技術や知識を習得するため、調理師専門学校で料理の基礎を学びました。
その後、高級日本料理店・イタリア料理店・高級串揚げ店で料理長なども経験。
「1串1串に工夫がされている串揚げ」に感動し、串揚げ店の開店を検討していましたが、昔からの夢であった「社長」の夢を叶えるため、多店舗展開を目指した大衆向けの「串カツ店」を開店。

コンセプトは「2度漬け禁止の最上級串カツ」。

高級なコース料理に提供されるほど高品質な食材を使った串カツを、リーズナブルな価格で提供することで、多くのお客様から高い評価を獲得しています。

※月刊食堂 2019年10月号より
月商坪単価30万円で大繁盛店と言われる中、「串カツさくら」は115万円を達成しました！

従業員の「幸せな笑顔」を増やすため、毎年欠かすことなくさまざまな取り組みを行っています。

◆2015年
売上拡大に成功し、給与のベースUPと賞与支給額の160％UPを実施

◆2016年
正社員に向けた「給与重視」or「休み重視」を選択できる「選べる働き方」をスタート！

◆2017年
月次賞与支給を開始！
月間売上に応じて給与とは別にインセンティブを支給

◆2018年
年4回のイベント参加スタート！
食のイベントへの積極的参加を開始

◆2019年
売上拡大に成功し、年間賞与を1人当たり100万円以上支給

◆2020年～2022年
コロナ禍で店舗を開店できない休業月も給与を100％補償

◆2023年
給与ベースUP！
働き方改革を推進（月10日休みなど休日休暇を選択制に変更）